コードレス冷温庫ハイコーキ2022とマキタの違いを徹底比較!どっちがオススメ?

コードレス冷温庫ハイコーキとマキタの新型の違いを徹底比較!どっちがオススメ?


キャンプやバーベキュー、屋外でのスポーツなどアウトドアで問題なのが、飲み物や食べ物の保管ですよね。

ちょっとでも冷たく持っていきたいからクーラーボックスに氷を詰めるんですが、やっぱり限界は来るのです。

おいしい飲み物を冷たく、なまものを安心して運びたいとお悩みの方に、おすすめできるのがコードレス冷温庫!

バッテリーで動いて、冷蔵、保温はもちろん、冷凍までこなせる優れものアイテムです!

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バッテリーで動いて、冷蔵、保温はもちろん、冷凍までこなせる優れものアイテムです!

こちらでは、ハイコーキとマキタのコードレス冷温庫の違いを徹底比較しました!

ハイコーキの冷温庫UL18DCは、2022年6月に発売された新製品。

マキタの冷温庫は2021年6月に発売のCW001GZを取り上げます。

それではまずハイコーキとマキタ、それぞれの違いからご紹介しましょう!

コードレス冷温庫ハイコーキ2022とマキタの違いを比較

細かい点はいろいろとありますが、大きく違うのは4点あります。

ひとつずつ詳しくご紹介しますね。

サイズ・重量の違い

まず最初に基本的なスペックを表にまとめましたので、確認していきましょう。

ハイコーキUL18DCマキタCW001GZ
縦×横×高さ(mm)340×553×450341×663×372
重量14.2kg約15.8kg
内容積18L20L
500mlペットボトル換算12本(寝かせて20本)20本
本体色サンドベージュ
フォレストグリーン
アグレッシブグリーン
ブルー
オリーブ
付属品ACアダプタ
車載用DCコード
ショルダーベルト
仕切板
バスケット
ACアダプタ
シガーソケット用コード
ショルダーベルト

(データ引用:ハイコーキ マキタ 各商品ページより)

ハイコーキよりマキタのほうが本体が長いので容量に余裕がありますね。

ハイコーキは「ペットボトルを寝かせると20本入る」とのことですが、いくつか気になる点が。

まず、冷え方にムラがでます。壁面に触れていれば冷えやすいですが、内側は難しいのかなと思います。

あとはペットボトル以外にも物を入れるときに、どう入れるかで悩みますね…。

マキタCW001GZは本体側面に栓抜きがついています。

現在ではあまり使わない栓抜きですが、だからこそ必要なときに持ってないんですよね…。

出番は少ないでしょうけど、きっと役に立つ時が来ます。

ハイコーキUL18DCには内部の水を抜くためのドレンがあります。

中が汚れてもしっかり水洗いして、ドレンから水を抜けばカンタンにきれいにできますよ!

設定温度の違い

では、冷温庫の設定温度について確認していきましょう。

ハイコーキは−18℃と−15℃〜60℃までを5度単位で設定可能です。

マキタは−18℃と−15〜10℃、30℃〜60℃をそれぞれ5℃単位で設定可能となっています。

−18℃とは家庭用冷凍庫の設定温度なので、しっかりと凍らせたまま運ぶことができますね!

わたしは設定温度の違いがハイコーキとマキタの大きな差を生んでいると思っているのです…。

その大きな違いとは、ハイコーキは仕切板を利用した2部屋モードを採用した事!

冷凍と冷蔵や、冷蔵と保温というような、別の温度設定を同時に使うことができます!

2部屋モードの最大温度差が60度までとなっていますが、すごくないですか!?

スーパーやコンビニで温かい飲み物の下に冷たい飲み物が売られていることがありますよね?

あの状態を冷温庫の中で作ることができるから、使いみちが広がりますよ!

さらに入れるものが少ないときには仕切板利用で片方の部屋を使用停止すれば、電池の消耗が抑えられます。

仕切板、いい仕事してますよね!

バッテリーの違い

では、バッテリーの違いについて確認していきましょう。

ハイコーキUL18DCにはバッテリーがひとつ付属され、本体で充電可能です。

マキタCW001GZはバッテリーと充電器が別に必要となります。

バッテリーの運転時間を表にまとめました。

ハイコーキUL18DCマキタCW001GZマキタCW001GZ
使用バッテリーハイコーキBSL36B18マキタBL1860BマキタBL4050F
外気温30℃で−18℃8時間6.5時間10時間
外気温30℃で5℃20時間17.5時間28時間
外気温0℃で60℃9時間5.5時間8.5時間

(データ引用:各商品 取扱説明書から。バッテリー2本使用での時間

運転時間は「設定温度に到達した状態で、その温度を維持できる時間」となっています。

内容量や使用環境、バッテリーの状態によって変動しますので、目安としてください。

バッテリー1個で使用の場合は、記載された時間の半分になります。

そして、USB出力端子までついているのがうれしい!

マキタCW001GZはUSB-Aを1つ、バッテリースペースに搭載。

ハイコーキUL18DCはUSB-AとUSB-Cが1つずつ本体側面に搭載されています。

さらにハイコーキUL18DCには12Vシガーソケット出力も1つ搭載!

だからファンや電気毛布などの車載家電も使うことができますよ!

価格の違い

ではここで気になる価格をご紹介します!

今回は、冷温庫の使用に必要なバッテリーや充電器の価格も合わせてご紹介しますね!

以下がハイコーキUL18DCとバッテリー関連の価格です。

  • ハイコーキUL18DC:61,204円
  • 付属バッテリーなし:49,192円
  • 追加バッテリー BSL36A18:17,518円
  • 追加バッテリー BSL36B18:20,020円
  • 急速充電器 UC18YDL2:13,090円

(価格引用:ビルディ各商品ページより。2022年6月22日現在。価格はすべて税込。

バッテリー1本セットは大容量のBSL36B18が付いていて、12,000円もオトクになるんです!

急速充電器はBSL36B18を約40分でフル充電できるスグレモノ!

しかしUL18DCでも充電できるので、使用頻度がそれほど高くなければあまり必要ないと思いますね。

以下がマキタCW001GZとバッテリー関連の価格です。

  • マキタCW001DC:55,055円
  • 18Vバッテリー(BL1860B):16,683円
  • 18V用急速充電器:12,304円
  • 18Vパワーソースキット:53,554円
  • 40Vバッテリー(BL4050F):28,644円
  • 40V用急速充電器:12,320円
  • 40Vパワーソースキット:70,994円

(価格引用:ビルディ各商品ページより。2022年6月22日現在価格はすべて税込。)

18Vバッテリーと40Vバッテリーには、それぞれに急速充電器とパワーソースキットが用意されています。

急速充電器は大容量のBL4050Fを約40分でフル充電できます!

パワーソースキットはバッテリー2個と急速充電器、キャリングケースがセットになったもの。

冷温庫のフル活用をお考えなら、パワーソースキットを選ぶのがいいでしょう。

コードレス冷温庫ハイコーキ2022とマキタの共通する機能は?

コードレス冷温庫ハイコーキとマキタの新型の違いを徹底比較!どっちがオススメ?

(画像引用:ハイコーキ 商品ホームページより)

ここまでハイコーキUL18DCとマキタCW001GZの違いについて、ご紹介してきました。

それではその2機種にはどんな共通点があるのかをまとめましたので、ご紹介しますね!

使用するバッテリーは他の電動工具にも流用できます!

ハイコーキとマキタはともに電動工具メーカーで、同じメーカーならバッテリーを使い回せるんですね。

電動ドライバーや電動ノコギリなどのDIYで使えるアイテムや、ラジオやライト、ハンディクリーナーといった製品もあります。

様々な場面で活躍できる便利なバッテリーなので、DIYを始めるきっかけとしてもいいですね!

給電方式に100Vコンセントとシガーソケットも対応!

バッテリーでの使用はもちろん、家庭用コンセントや車のシガーソケットからも給電することができます。

なのでお出かけ前に準備しておけば、使いたい温度に合わせてから持ち出せて便利ですよ!

その場合のバッテリーですが、ハイコーキUL18DCは同時充電、マキタCW001GZは使用停止となっています。

シガーソケットから給電の場合、アクセサリーONのみで使用するとバッテリーあがりの原因となりますのでご注意ください。

USB出力があるから、スマホなどを充電できます!

ハイコーキ、マキタともにUSB出力端子が用意されています。

ハイコーキは本体側面にUSB-AとUSB-Cを1口ずつ、マキタはバッテリー格納スペースにUSB-Aを一口搭載。

ケーブルさえ用意すれば、スマホやタブレットなどを充電することもできますよ!

移動に便利なキャスター、ハンドル、肩掛けもついてますよ!

どこでも冷やせて便利ですが、本体だけでも15kg近くあって中身を入れると、気軽に運べなくなってしまいます。

なので本体にキャスターやハンドルがついていて、ラクに運べるようになっています。

そしてキャスターは悪路でも使えるように大きなサイズのものを採用!

キャスターが大きいだけで川辺のジャリ道や海沿いの砂地なども問題なく運ぶことができますよ!

なかの物をチェックしやすいライト付き

ハイコーキUL18DCには左右に2個、マキタCW001GZには左手に1個LEDライトが付いています。

冷温庫の中身を探すとき、暗い場所で使うときに助かりますね!

コードレス冷温庫ハイコーキ2022とマキタを主要スペックで比較!

これまでハイコーキとマキタのコードレス冷温庫を、それぞれの違いと共通点で見比べてきました。

こちらでは主なスペックを表にまとめていますので、ご確認ください。

ハイコーキUL18DCマキタCW001GZ
縦×横×高さ(mm)340×553×450341×663×372
重量14.2kg約15.8kg
内容積18L20L
500mlペットボトル換算12本(寝かせて20本)20本
設定温度−18〜60℃−18〜60℃
バッテリー個数最大2個最大2個
最長使用時間(5℃)約20時間約28時間
最長使用時間(−18℃)約8時間約10時間
充電時間約3時間20分約45分
充電方法家庭用コンセント
シガーソケットから
本体での充電
家庭用コンセントから
専用充電器での充電
本体色サンドベージュ
フォレストグリーン
アグレッシブグリーン
ブルー
オリーブ
付属品ACアダプタ
車載用DCコード
ショルダーベルト
仕切板
バスケット
ACアダプタ
シガーソケット用コード
ショルダーベルト

コードレス冷温庫ハイコーキ2022とマキタの選び方!おすすめの人は?

ハイコーキとマキタのコードレス冷温庫の違いを比較してきました。

結果を踏まえて、それぞれどんな人におすすめできるかを考えてみましたので、ご紹介しますね!

ハイコーキUL18DCがおすすめな人!

  • キャンプやバーベキューが好きな人
  • ハイコーキ製品をすでにお使いの人

ハイコーキの利点はやはり、60℃違う温度に設定できる「2部屋モード」でしょう。

夏のキャンプではアイスクリームなどを凍らせながら、冷たい飲み物を用意できます!

冬のアウトドアでも生鮮食品を冷蔵しながら、温かい飲み物を確保できるなんてなんて贅沢!

容量は少し減ってしまいますが、かゆいところに手が届く商品だなぁと感心してしまいますね!

マキタCW001GZがおすすめな人!

  • 少しでも容量を多く確保したい人
  • マキタ製品をすでにお使いの人

マキタの利点は2L多く収納できることですね!

お肉も!お魚も!飲み物必須!となったときにどう収めるかを考えるのは大変。

18Lのハイコーキは500mlペットボトル縦置きが12本ですが、マキタは20本。

500ml8本分のスペースって、大きくないですか?

あとは小さいポイントですが、本体の高さも気になっています。

ハイコーキは45cmで、マキタは37.2cmとなっています。

ハイコーキの45cmって車のラゲッジスペースに収まるかどうか、ギリギリだと思うんです。

もちろん後部座席を倒せば大丈夫でしょう。

しかし、家族や仲間連れで行くならそれもかなわないことだってあります。

後部座席の足元に置くこともできますが、載せやすさはやはりトランクなんですよね。

わたしが自分の車に載せることを考えると、マキタの背の低さは魅力だなと思います。 

コードレス冷温庫ハイコーキ2022とマキタの口コミはこちら!

ハイコーキとマキタのコードレス冷温庫について、口コミを集めてみました。

それぞれ、良い点ときびしい点に分けてご紹介しますね。

なお、ハイコーキUL18DCの口コミは発売から間もないため、参考として旧型のUL18DBの口コミをご紹介します。

ハイコーキUL18DBの良い点

  • 動いてないんじゃないかと思うくらいに静かです。
  • バッテリーで使っている途中にコンセントに差すと自動で充電してくれて便利です。
  • コンビニで買った弁当とお茶を60℃で保温しましたが、十分温かいまま食べることができて満足!

ハイコーキUL18DBのきびしい点

  • 一部のハイブリッド車では電圧不足でシガーソケットが使えません。
  • サーモスタットの音が結構大きいのが気になります。
  • 本体が重すぎます。見た目ほど入らない印象です。

マキタCW001GZの良い点

  • 冷温ともに思っていたより早く設定温度になります。
  • 時々コンプレッサーの音がしますがそれほど気にならず、基本的に静かです。

マキタCW001GZのきびしい点

  • シガーソケットで使用する場合は、電圧変化で止まることがあるので要注意です。
  • 外気温と設定温度の差が激しいと、バッテリーの減りが早すぎて予備バッテリーが欲しくなります。
  • バッテリーを2本入れて中身を積むと、重たすぎて女性では持ち上がらないかもしれません。

どちらの良い点にも、「早く設定温度になる」ことや「静かに動く」事が挙げられました。

そしてきびしい点は「電圧不足」と「重さ」が共通しましたね。

「外気温と設定温度でバッテリーが減りやすい」というのも、おそらく共通する点だと思われます。

そんななか、「保冷剤を入れておくと、バッテリーの減りが抑えられる」という口コミには驚かされました!

冷やすにも温めるにも、プラスアルファの工夫でバッテリーの消費を抑えることができるんですね!

重さは正直どうしようもないと思っているところですが、バッテリーについては経験で改善できるかも!?

コードレス冷温庫ハイコーキ2022とマキタの違いを徹底比較! まとめ

アウトドアにあるとお役立ち間違いなしのコードレス冷温庫。

ハイコーキのUL18DCとマキタCW001GZの2機種の違いを徹底比較してきました。

コードレス冷温庫の比較のはずが、だんだんと会社の比較をしている気になってしまいました…。

同じ電動工具メーカーなんですが、それぞれのホームページを見ているとその差は明らかです。

マキタはアウトドアで使うことも考えますが、現場重視!という感じがしますね。

マキタ製品を使っている人に、アイテムを投入することで現場作業を助ける!という意志を感じます。

一方のハイコーキは「コードレス冷温庫を使う人はどんな人か」を考えているのがわかります。

シガーソケットを付けたのもアウトドアの市場をよく研究されたからなのでしょうね。

本体だけで充電できるのもその1つと考えていいでしょう。

暑い夏には冷たいものを、寒い冬には温かいものをしっかりキープしてくれるコードレス冷温庫。

どちらを選んでも、一年を通じてアウトドアの心強い味方であることは間違いありません!

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