こちらの記事は、プラズマケアドライヤーSHDー501Fの口コミや効果についてご紹介しています。
悪い口コミ・良い口コミを、まとめてご覧になりたい方。
まずはどんな口コミがあったのかを、簡単にご紹介しますね。
悪い口コミでは
- 折りたたみ方が特殊
- 乾かしながらモードを切りかえるのが面倒
- 風量の調節ができない
というお声がありました。
SHDー501Fは、折りたたみ方が少し特殊です。
持ち手をひねってたたむ感じなので、一般的なドライヤーのようにたたもうとして危うく壊しかけた…というお声がありました。
最初だけ、慣れが必要のようです。
モードの切りかえスイッチの位置や風量の調節ができないといったお声も。
こちらも慣れが必要ですが難しくはないですし、こちらの良い口コミをご覧になったらきっとお求めになりたくなりますよ!
- 熱くなりすぎない
- 髪がサラサラになる
- 早く乾く
- 風が柔らかい
- 翌朝の髪が落ち着いていた
- 5つのモードが良い!
- 海外でも使える
- 価格が安い!
SHDー501Fは熱くなりすぎない風で髪がサラサラになり、さらに早く乾くというお声が多かったです!
5つのモードと、キューティクルの水分を保護してくれるプラズマケアと、じんわり温めてくれる赤外線までついています。
これで5,800円(Amazon参照)ですから、かなりコスパの良いドライヤーと言えます。
詳細をこれからご紹介するので、ぜひ最後までご覧になっていってください!
目次
SHDー501Fの悪い口コミと良い口コミをまとめました。
静電気を抑えてくれる、プラズマケア。
ツヤを出してくれる独自成分の、赤外線。
髪へのダメージを抑えてくれる、低温ドライ。
髪を労ってくれる機能が搭載されたドライヤーです。
具体的にはどんなドライヤーなのかは、後ほどご紹介しますね。
まずは実際にお求めになった方の口コミから、ご紹介していきます。
SHDー501Fの悪い口コミから、ご紹介します。
折りたたみ方が特殊
一般的なドライヤーは、手前に折りたたんで収納しますよね。
SHDー501Fは少し変わっていて、持ち手を一度ひねってから畳みます。
公式HPに動画があったので、ご覧下さい。
独特な畳みかたですよね。
普通のドライヤーのように折りたたもうとして、危うく壊しかけた…というお声がありました。
ご家族にも説明書を見せて、壊さないようにしなくてはとのお声も。
コンパクトに収納できるのは利点ですが、最初だけ注意が必要ですね。
乾かしながら、モードを切りかえるのが面倒
SHDー501Fは持ち手の根元に、モードを切りかえるスイッチがあります。
意図せず押してしまって、モードを切りかえてしまう。
乾かしながらモードを切りかえるのが面倒、とのお声がありました。
何度か使っていく内に慣れていくので、こちらも最初だけ気をつけると良いでしょう。
風量の調節ができない
SHDー501Fには、5つのモードがついています。
ですが一般的なドライヤーにある、風量を調節する機能がありません。
不便だというお声もありましたが5つの豊富なモードがあるので、ご自身の髪にあった風が見つかるのではないでしょうか。
折りたたみ方が特殊・乾かしながらのモード切替が面倒・風量の調節ができない。
SHDー501Fの悪い口コミは主にこの3点でした。
風量の調節ができないのが不便だと感じる方には、少し使いづらいかも知れませんね。
ですが、こちらの多くの良い口コミを見てください!
- 熱くなりすぎない
- 髪がサラサラになる
- 早く乾く
- 風が柔らかい
- 翌朝の髪が落ち着いていた
- 5つのモードが良い!
- 海外でも使える
- 価格が安い!
SHDー501Fはタオルドライ後に髪を乾かすHOTモードでも50℃~55℃です。
一般的なドライヤーの温度は100℃~120℃なので、かなり低いですね。
風量に関しては公式HPに載っていなかったのですが、口コミに風量強めとのお声がありました。
温度が低くても風量が強めなので、乾くのも早いとのお声も。
風が柔らかいとのお声もありましたので、優しく心地の良い風で髪を乾かしてくれますよ!
朝、鏡で寝グセだらけの髪を見てため息をついている方、多いと思います。
SHDー501Fで髪を乾かした翌朝、髪が落ち着いていた!とのお声がありましたよ。
プラズマケアで、静電気を抑えてくれるからですね。
SHDー501Fには、こちらの5つのモードがあります。
- HOT→髪を労りながらスピーディーに乾かす
- WARM→低めの温度でドライ
- CARE→温冷交互ドライ
- COOL→仕上げの冷風
- SCALP→じっくり低温ドライ
自分にあったモードで髪を乾かせるのが良い!とのお声もありましたよ。
海外で使えるのが良い!というお声も多かったです。
滞在先によっては、ドライヤーが使いにくい所もあるかも知れません。
旅行先にドライヤーを持っていきたいという方が、多いようです。
SHDー501Fはコンパクトに収納できるので、持ち運びにも便利ですよ!
重さに関しては重い・軽い、両方のお声がありました。
SHDー501Fの重さは、430gです。
ペットボトル飲料より、少し軽いくらいです。
一般的なドライヤーは500g~800gなので、軽い方なのではないでしょうか。
SHDー501Fの価格は、5,800円(Amazon参照)です。
高級ドライヤーにしかない、温風・冷風が交互に出てくる機能が搭載されているのが良い!とのお声がありました。
このお値段で機能が充実していて、お買い得!とのお声も多かったです。
SHDー501Fはかなりコスパが良いと言えますね。
SHDー501Fの悪い・良い口コミをご紹介しました。
髪のダメージをケアしたいけれど、高級ドライヤーを買うのはちょっと…という方にはコスパが良い商品です。
具体的にどんな効果があるの?と思われた方、ぜひ最後までご覧いただきたいです!
SHDー501Fは、プラズマテクノロジーが搭載されています。
10000万個/cc以上のWコートイオンが発生して水分を細かくし、髪に浸透しやすくなります。
細かくなった水分が髪に浸透すると、キューティクルを引きしめてくれます。
これによって水分が逃げにくくなり、うるおいのある髪にしてくれますよ!
SHDー501Fには、BiBセラミックコーティングが搭載されています。
独自のミネラル成分を配合した赤外線を発生させるのが、BiBセラミックコーティングです。
この赤外線が、育成光線と呼ばれる領域を含んでいます。
育成光線とは、基礎代謝と免疫力を上げてくれる光線のことです。
要は、地肌の深いところからじんわり温めてくれる効果をもっています。
ドライヤーの熱とともにBiBセラミックコーティングから発生した赤外線を地肌に当てることで、地肌を健康にしてくれますよ!
プラズマテクノロジーとBiBセラミックコーティングの効果は、水分補充と地肌ケアだけではありません!
プラズマテクノロジーで発生したWコートイオンは、静電気を抑えてくれます。
静電気は、髪の大敵です。
キューティクルがはがれやすくなり、大事なタンパク質や水分を失ってしまう原因に。
そのため静電気を抑えるのは、とっても大切なんです!
SHDー501FのWコートイオンは、ブローするだけで静電気をしっかり抑えてくれます。
こちらの動画を見ていただくと、わかりやすいですよ。
静電気を抑えることで、髪もこのようにしっかりまとまります。
さらにBiBセラミックコーティングから発生する赤外線効果により、ツヤ感もアップします!
さきほどご紹介したとおり赤外線によって地肌が健康になれば、髪もおのずと健康になるということです。
先ほど口コミでご紹介しましたが、SHDー501Fは一般的なドライヤーよりも風の温度が低いです。
5つのモードすべてが、60℃以下です。
濡れた髪は熱に弱いので、高温で乾かしてしまうと傷んでしまいます。
SHDー501Fは髪に優しい温度で、水分を奪いすぎずに優しくドライしてくれます。
うるおいを保ってツヤツヤの髪にしてくれますよ!
SHDー501Fの公式HPには、風量に関する説明がありませんでした。
ですが、ワット数で大風量であるかどうかある程度の判断できます。
一般的なドライヤーのワット数は、700W~1200Wです。
速乾性があるドライヤーの目安は、1200W~1500Wです。
SHDー501Fのワット数は1200W(海外だと1500W)なので、速乾性があると言えます!
風量とワット数は比例するものではありませんが、このような口コミがありました。
- 風量は申し分ない
- 風量は1.9㎥/分から1.7㎥/分くらい?
- 風量が強くて満足
- 風量・パワーともに十分
風量は強めとのお声が多かったので、早く乾かしたい方にはオススメですよ!
ドライヤーは必ず音が出るものです。
風量などの違いで、音の大きさが違ってきますね。
口コミでは、
- 個人的には、大きすぎずうるさくない
- 静音ではないが、普通のドライヤーと変わらない
- 音は静かな方
このようなお声があったので、一般的なドライヤーと音はそれほど変わらないようです。
SHDー501Fの操作方法は、実にシンプルです。
モードを切りかえるスイッチがひとつだけなので、お好みのモードに切り替わるまで何度かスイッチを押すだけです!
各モードは次のとおりになります。
- HOT→髪を労りながらスピーディーに乾かす
- WARM→低めの温度でドライ
- CARE→温冷交互ドライ
- COOL→仕上げの冷風
- SCALP→じっくり低温ドライ
モードの詳細については、のちほどご紹介しますね。
SHDー501Fの色は、パールホワイト1色のみです。
デザインもシンプルですし、清潔感のある色で使いやすいのではないでしょうか。
SHDー501Fは温風・冷風が交互に出てくる機能に、地肌に優しい赤外線とWコートイオンまでついています。
これだけ多機能なドライヤーを、6千円弱でお求めになれるのはかなりコスパがいいですよ!
こちらでは、そんなSHDー501Fの特長や機能の詳細をご紹介しますね。
髪を洗ったあと、まずはタオルドライである程度水分を拭き取りますよね。
その後に使うのがHOTモードです。
まずは、根元をしっかり乾かしましょう。
根元と毛先は、乾き方が違います。
同じ箇所にドライヤーの風を当て続けると、ダメージの原因になりますのでこまめに動かしながら乾かすと良いですよ!
SHDー501FはHOTモードでも50℃~55℃の髪に優しい温度ながら、しっかりと乾かしてくれます。
毛先のパサつきが気になる方は、WARMモードを使いましょう。
WARMモードはHOTモードよりさらに温度が低く、45℃~50℃です。
毛先は特に熱に弱くパサつきやすいので、WARMモードで優しく乾かしましょう!
手ぐしですき間をつくりながら乾かすと、さらに乾かしやすくなりますよ。
温風・冷風が自動で切り替わるのが、CAREモードです。
温風と冷風を交互に当てることで、まとまりやすい髪にしてくれます。
風の温度が35℃~45℃と低いので、まずはHOTモードで7割ほど乾かしてからCAREモードにするのをオススメします。
手ぐしで髪をほぐしながら、やさしくじっくり乾かしましょう。
HOTモードからWARMモード、ダメージによってはCAREモードで髪を乾かしたあとに使うのが、COOLモードです。
髪を乾かしたあとに冷風でキューティクルを引きしめるのは、常識になりつつあります。
ドライヤーで髪を乾かすと、どうしてもキューティクルが開いてしまいます。
先ほどもご紹介しましたが、キューティクルが開いたままだと水分やタンパク質が逃げていってしまいます。
COOLモードでしっかりキューティクルを引きしめて、髪の水分を守りましょう!
地肌が気になる方は、SCALPモードを使いましょう。
こちらも風の温度が35℃~45℃と低いので、HOTモード・WARMモードで7割ほど乾かしてからの使用をオススメします。
弱めの風速・低温でじっくり乾かしてくれるので、地肌のべたつきを抑えます。
さらに、SHDー501F独自の赤外線・BiBセラミックコーティングでじんわりと地肌を温めてくれるので、健康な地肌へと導いてくれますよ!
ドライヤーを使っていたら、いつの間にか吸い込み口がホコリで汚れていた…。
という方、多いのではないでしょうか。
ドライヤーは吸い込み口から空気を取り込み、吹き出し口から風を出す仕組みになっています。
そのため、どうしてもホコリと一緒に空気を取り込んでしまうんですね。
SHDー501Fは吸い込み口を取り外して、簡単にお掃除ができます!
くるっと回すだけで吸い込み口が外せるので、あとはお掃除するだけ。
外せると掃除が大分楽になりますよね。
SHDー501Fはいつでも気軽にお掃除できて、清潔にお使いいただけますよ!
SHDー501F | |
---|---|
消費電力 | 1200W/1500W(海外) |
安全装置 | 温度過昇防止装置 (サーモスタット・温度ヒューズ) |
機能 | 搭載モード (HOT/WARM/CARE/COOL/SCALP) |
付属品 | 集風ノズル1個 |
サイズ | 約153(幅)×200(高)×74(奥)mm |
折りたたみサイズ | 約153(幅)×114(高)×74(奥)mm |
重量 | 約430g |
SHDー501Fの口コミと機能をご紹介しました。
改めて口コミをご紹介しますね。
悪い口コミは
- 折りたたみ方が特殊
- 乾かしながらモードを切りかえるのが面倒
- 風量の調節ができない
こちらの3点でした。
最初は慣れが必要ですが、慣れればこちらの良い口コミのような体験ができますよ!
- 熱くなりすぎない
- 髪がサラサラになる
- 早く乾く
- 風が柔らかい
- 翌朝の髪が落ち着いていた
- 5つのモードが良い!
- 海外でも使える
- 価格が安い!
温風・冷風が交互に出る機能や、プラズマケアで髪の水分を保護して赤外線で地肌をじんわり温めてくれる。
これだけの機能が搭載されて、5,800円(Amazon参照)のSHDー501Fはかなりお買い得ですよ!
髪に優しいドライヤーをお探しの方。
コスパの良いドライヤーをお探しの方。
地肌が気になってきた方。
海外でも手軽に使えるドライヤーをお探しの方。
プラズマケアヘアドライヤーSHDー501Fをオススメします!
こちらの記事が少しでも参考になれば、幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!